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TELECHART with TOWER 良くある質問

良くいただく質問

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回答
  • A1:「TERECHART with TOWER」はTELECHART-W Ver.4がベースとなっています。見た目や基本的な機能は殆ど変わりません。基本的な機能は「製品概要」をご覧下さい。また、「旧バージョンとの違い」もあわせてご参照ください。
  • A2:いつでも取得が可能です。ただし当日のリアルタイムデータは市場が開いてからとなります。
  • A3:新規上場や市場変更の情報は、当社のサポートサイト「銘柄メンテナンス」のコーナーに掲載されております。(こちら)
    また、他の株式関連の情報サイトでも掲載されておりますので、ご確認ください。
  • A4:ご入金を確認させて頂いてから2〜3日以内には、ご利用開始のご案内書を郵送させていただきます。書類が到着すれば、その日からご利用いただけます。
    郵便振替の場合は、入金確認までおよそ5営業日かかります。お申込方法はこちらをご覧下さい。
  • A5:はい、銘柄メンテナンスは自動になります。ボタンをクリックすることにより、自動で辞書更新が行われます。
  • A6:ISDNでは回線速度が遅く、大量の株価データを取得するには実用性に乏しくおすすめできません。ADSLや光回線、ケーブルテレビ会社などの高速ブロードバンド回線でご利用ください。
  • A7:はい、高速ブロードバンド回線であればどのプロバイダーでも結構です。
  • A8:申し訳ありませんが、「TELECHART with TOWER」は高速ブロードバンド環境が必要です。インターネット事業者のサービスが開始されるのを待つほかありません。
  • A9:「TELECHART with TOWER」は、ご利用契約1口につき1台のパソコンでの利用に限られております。複数のパソコンにインストールしてお使いの場合は、2口目のご利用契約をお申込ください。
  • A10:「TELECHART with TOWER」は以前のバージョンよりもパソコンの処理能力を必要とします。必要な動作環境をご確認ください。こちら
  • A11:お申込期限は特にもうけておりません。
  • A12:はい、高速インターネットがご利用いただける環境でしたら海外でも使用できます。
  • A13:はい、ご利用料金を頂いている間はソフトのアップデートは無料です。
  • A14:対応しておりません。
  • A15:対応しておりません。
  • A16:ウィルス対策ソフトの種類によっては、アプリケーションがインターネットにアクセスするのを遮断するものもあります。この設定が有効になっている場合、「TELECHART with TOWER」がインターネットにアクセスできず株価情報を取得できなくなります。くわしくは、お使いのウィルス対策ソフトのマニュアルをご参照ください。
  • A17:はい、データ形式は変わりませんので旧バージョンのテレチャートでも使用することはできます。
  • A18:はい、「データ変換」機能は旧バージョンと変わりません。
  • A19:はい、可能です。ただし、株取虫とはデータ保存先が異なります。他のソフトが自動的に株取虫の保存先のデータを読み取っていた場合は、そのソフトの設定変更が必要です。
  • A20:はい、可能です。
  • A21:TELECHART with TOWERを同時に使用しなければ、共用は可能です。同時に使うのであれば、弊社ソフトウェアに限らず2つタワーチケットをご購入いただく必要がございます。

上記以外の項目でお尋ねになりたいときには問い合わせフォームよりお願いいたします。(こちら

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