システックの株価分析ソフト-テレチャートW Ver3.5

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ユーザー様へのお知らせ


■インターネット版テレチャート「TELECHART-W Ver.4」を発売致しました。　詳細ページはコチラ
■「株取虫インターネット対応版」発売の見送りについて
■日本文字放送による株式関連番組の放送終了予定が発表されました。

▼ TELECHART-W Ver.3.5

デフレ時代だからこそ情報武装

	安全で確実な株式投資をサポートするために操作性、分析力のアップ、資産管理の充実を実現。資産運用の手助けをいたします。文字放送（全国のテレモ系文字放送）を利用することでランニングコストを抑えた運用ができます。 CSV形式にデータ変換ができるためデータの活用が可能です。
	●	立会の臨場感を伝える株価ボード
	●	豊富な株価分析チャートで株価の動向をチェック
	●	資産管理機能で売買の記録を一括管理
	●	投資判断をサポートする豊富な機能
【標準価格／68,000円】 ◆販売は終了いたしました◆ お知らせはこちらから	初期データ付!! <東証1部、2部・大証・名証・店頭(JASDAQ)主要銘柄収録>

　動作環境

動作環境
ＯＳ	Windows98/Me/XP 日本語版
ＯＳ
ＣＰＵ	Pentium166MHz以上
メモリ	32MB以上(Windows98/Me),64MB以上(Windows XP)
ハードディスク	100MB以上の空き容量
ドライブ	CD-ROMドライブ
ディスプレイ	・800×600ピクセル以上の画像解像度（1024x768ピクセル以上を推奨）・256色以上の表示色(32768色以上を推奨)
文字放送受信機	文字ビジョン2000／文字ビジョンLite／文字ビジョン550 何れかの文字放送受信機

　主な機能

株価チャート

日足190日、週足190週、月足約15年分の期間の株価データを、テクニカルチャートを用いて表示します。過去から現在までの株価の変動が豊富なチャートを用いることでわかりやすく確認できます。

●	トレンドライン描画・保存機能
●	銘柄個々の数値データリストを表示
●	判断しやすい画面表示とスピーディなスクロールの実現

分析

「これから値上がりしそうな銘柄を探したい」「売り買いのタイミングを知りたい」は、投資家の方なら誰でも一度は考えたことがあるでしょう。TELECHART-Wはこのようなご要望を解決するためのお手伝いをします。
TELECHART-Wの分析機能はご自身がお持ちの投資ノウハウや経験を元に条件を設定して、投資する銘柄を絞り込むことができます。

●	分析クエリーの導入
●	ハイ＆ロー色分け表示機能

株価ボード

自分専用の電子株価ボードがパソコンのデスクトップに簡単に作れます。
日々刻々と変化する株式市場の動きを自分の目で捕らえることができます。

●	リアルタイムソート機能
●	株価監視アラーム
●	銘柄グループ

株式資産管理

ご自身が保有している銘柄の持ち株管理を行います。保有状態の銘柄は、最新の株価によって自動的に再計算され、損益額を算出することができます。また、信用取引（信用売り、信用買い）の記帳も可能です。（日歩や逆日歩などの算出はできません。）

●	信用取引の資産管理を実現
●	個別銘柄リスト表示
●	税種選択可能
●	１行で買い・売りを表示・記帳

日本文字放送による株式関連番組の放送終了予定が発表されました。詳しくはこちらをご覧ください。

▼ 株取虫 for Windows Ver.2

刻々と変化する株価情報をパソコンで！

	金融ビックバン時代の株式投資をサポート。タイムリーに株価ボードをご確認いただけます。文字放送（全国のテレモ系文字放送）を利用することでランニングコストを抑えた運用ができます。 CSV形式にデータ変換ができるためデータの活用が可能です。
	●	立会の臨場感を伝える株価ボード
	●	ザラバ表示機能
	●	為替市況表示
	●	データ変換機能
【標準価格／14,800円】 ◆販売は終了いたしました◆ お知らせはこちらから

　動作環境

動作環境
ＯＳ	Windows98/Me/XP 日本語版
ＯＳ
ＣＰＵ	Pentium166MHz以上
メモリ	32MB以上(Windows98/Me),64BM以上（WindowsXP)
ハードディスク	100MB以上の空き容量
ドライブ	CD-ROMドライブ
ディスプレイ	・800×600ピクセル以上の画像解像度（1024x768ピクセル以上を推奨）・256色以上の表示色（32768色以上を推奨）
文字放送受信機	文字ビジョン2000／文字ビジョンLite／文字ビジョン550 何れかの文字放送受信システム